お歳暮のメッセージはどうしたらいいのか

正式には、お歳暮には様々なしきたりがあります。
昔は当然ですが実際にお歳暮を贈る相手先まで足を運ぶのが当たり前でした。
風呂敷に包んでおいて、お渡しするときに包みを解き、のしの向きが相手に正面になるようにお渡しします。
のしには「歳暮」と書かれることが多いのですが、これはあくまでも持参する場合ですね。
現在ではデパートのようなところから郵送してもらうことも多いと思います。

 

その際に良くひな形として用意されているのは、
「拝啓…(お世話になっている会社や、人の名前)、いつもお引き立ていただき心よりお礼申し上げます。
つきましては、日頃の感謝の気持ちを込めまして、
お歳暮を送らせていただきますので、ご笑納いただければと存じます」なんていう文章が多いのではないかと思いますが、
要はその年お世話になったことに感謝している…という気持ちがきちんと伝われば大丈夫。

 

形式的なひな形は様々なサイトでも紹介されていますし、デパートなどでも用意されていると思いますが、
もしも身近な方にお歳暮をお贈りするのであれば、自分らしい形でいいと思います。
「Thank you」の一言でもいいかもしれません。
あまり難しく考えず、心がこもった贈り方を演出することが大切なのではないでしょうか。
まずは身の丈に合った形でお歳暮を贈ってみる…それも21世紀らしいやり方だと思いますよ!